海外派遣留学生

商学部4年 Mさんのケース

2015年8月~2016年4月
シンガポール経営大学(シンガポール)

私は、東南アジア経済の中心地にて生のビジネスに触れたいと思い、シンガポール経営大学への留学を志願しました。グループワークが中心となる同大学の授業では、積極的な発言が求められます。シングリッシュという慣れない言語に戸惑いながらも、留学開始から3ヶ月が経過した頃には、シンガポールでは外国人という強みを生かした発言を行いグループワークで十分に貢献できるまで成長しました。

留学中にはインターンシップ活動も並行して行いました。飲食事業のマーケティング業務に携わり、授業で習う知識を応用する中で、理論に加えて現地の特性に合わせた訴求方法を実践する大切さを学びました。実際に、ブロガーが強い影響力を持つというシンガポールの特徴を活用することで、私たちの店舗売上は倍増を果たしました。加えて、実践の効果を観察して理論へと昇華させ、さらに次の実践へ備えるという理論・実践・観察の往復運動がビジネス成功のカギであることを身に沁みて体感しました。

現在、私の周りではグローバル志向の同級生が増えています。その中でも留学を経験した友達は、広い知見を得てまた新たな目標を見つけ、一層の輝きを放っています。一橋大学には充実した留学プログラムがあり、数多くの選択肢から自分の行きたい留学先を選ぶことが出来ます。一橋大学に入学された後は、ぜひ留学に挑戦してください。皆さまの生活が実り多いものになることを心より願っております。

CASE01

シンガポールで学ぶ
生のビジネス

2016年11月撮影