越智 博美教授

英語・英米文学

プロフィール

お茶の水女子大学大学院博士課程を単位取得満期退学し、1992年一橋大学専任講師、助教授を経て、2005年より現職にある(博士(人文科学))。アメリカ南部の文学を地政学的な観点から研究しているが、そこから日本の文化占領、あるいはマーシャルプランの文化的側面を含めた冷戦期の文化政策、および冷戦期以降のリベラリズム(とその文化)の変容にも関心を持つに至っている。著書に、『カポーティー人と文学』(勉誠出版、2005)、『モダニズムの南部的瞬間ーアメリカ南部詩人と冷戦』(研究社、2012)など。