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教員紹介

会計講座

伊藤 邦雄 特任教授

会計学

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尾畑 裕 教授

原価計算、管理会計

1987年に、一橋大学大学院商学研究科博士後期課程を単位修得退学し、一橋大学商学部専任講師、助教授、教授をへて、2000年4月一橋大学大学院商学研究科教授、現在にいたる。2007年より総務省電気通信紛争処理委員会委員。2011年より防衛省防衛調達審議会委員。2000年11月に「ドイツ原価理論学説の研究」により一橋大学博士(商学)。1990年9月1991年7月まで、ドイツ・ケルン大学経済社会学部企業計算論講座にて在学研究。最近の研究テーマは、経営者のニーズにあった原価(収益)計算システムの研究、生産管理情報と原価計算情報の連携で、オブジェクト指向原価・収益計算、スナップショット・コスティングを提唱している。

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万代 勝信 教授

会計学

1988年に一橋大学大学院商学研究科博士後期課程を単位修得退学し、青山学院大学経営学部専任講師・助教授を経て、1996年に一橋大学商学部助教授、2000年に同商学研究科教授となり現在に至る。その間、2005年から2006年にかけて、オックスフォード大学サイードビジネススクールにおいて在外研究を行った。もともとはドイツの会計学説の類型化に興味を持っていたが、最近の研究上の関心は、会計基準の国際的なコンバージェンスに関する問題、会計基準の背後にある基礎概念の解明、個別の会計基準間あるいは基礎概念と個別の会計基準の間の整合性分析などにある。

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佐々木 隆志 教授

財務会計論・監査論・公会計論

1991年に一橋大学大学院商学研究科博士後期課程を単位修得退学し、広島大学経済学部専任講師・助教授、一橋大学商学部助教授を経て、2003年より現職にある。その間、2000年から2002年にかけて会計検査院特別研究官として公会計研究を行い、2006年から2007年にかけてカリフォルニア州立大学サンノゼ校において在外研究を行い、2008年から2012年にかけて公認会計士試験の財務会計分野の試験委員を務めた。最近の研究上の関心は、会計思考の変化により会計構造および財務報告にどのような変化が生じ、また将来生じうるのか、という点を解明することにある。具体的には、会計構造論の歴史的研究を基礎として、企業会計、公会計両分野ならびにその監査においてあり得べき体系を考察するという課題に取り組んでいる。

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挽 文子 教授

管理会計・原価計算

1995年に一橋大学大学院商学研究科博士後期課程を単位修得退学し、一橋大学商学部助手、和光大学経済学部専任講師、一橋大学商学部講師、一橋大学大学院商学研究科助教授を経て、2007年より現職にある。その間、2007年一橋大学博士(商学)、2008年3月から2010年3月にカリフォルニア大学サンディエゴ校において在外研究を行った。2011年から公認会計士試験試験委員。研究上の関心は、日本の企業および医療・介護組織の経営システムにある。より具体的には、社内文書、一般に入手可能な文献およびインタビューにより、歴史的かつ実証的な研究を行っている。

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福川 裕徳 教授

監査論

1999年に一橋大学大学院商学研究科博士後期課程を単位修得退学し、長崎大学経済学部専任講師・助教授を経て、2007年より現職にある。その間、2003年から2004年にかけて、フルブライト研究員として南カリフォルニア大学において在外研究を行った。最近の研究上の関心は、職業専門家たる監査人(公認会計士)が財務諸表監査を実施する際に行う判断・意思決定にある。より具体的には、監査人によるリスク評価とそれに基づく監査計画の策定に焦点を当て、アーカイバル・データおよび実験データを用いた実証的な研究を行っている。

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荒井 耕 教授

会計学

一橋大学商学部卒業後、(株)富士総合研究所勤務を経て、2001年に一橋大学大学院商学研究科博士課程を修了し博士(商学)取得。大阪市立大学大学院専任講師・准教授を経て、2008年一橋大学大学院商学研究科准教授。2012年より現職。その間、エジンバラ大学(公会計部門)等で在外研究の他、慶應義塾大学医学部や東京医科歯科大学大学院で医療管理会計の講義も担当。学部卒業後から現在まで一貫して医療分野の管理会計研究に取り組んでおり、中医協・コスト調査分科会など医療機関の経営・管理会計に関わる各種委員会を通じた調査研究にも従事してきた。この分野の著書を多数公表しており、日本原価計算研究学会・学会賞、日本会計研究学会・太田黒澤賞、日本管理会計学会・文献賞を受賞している。

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James, Routledge 教授

Accounting

Holds undergraduate degrees in accounting and law, and a doctorate in accounting. Has extensive industry experience in banking and accounting, and is a Certified Practising Accountant (CPA) in Australia. Doctoral research was completed in 2000 and focused on the relevance of financial accounting information to reorganisation decisions made by financially distressed companies. Ongoing research is in the area of financial accounting, with a specific interest in the relation between commercial regulation and business decision-making. Research in the areas of corporate governance, financial reporting quality and corporate insolvency and recovery has been published in both accounting and law journals.

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加賀谷 哲之 准教授

財務会計、企業価値評価

2000年に一橋大学大学院商学研究科博士後期課程を単位修得退学し、博士(商学)を取得。2000年より一橋大学商学部専任講師。2004年より現職にある。2006年に経済産業省・企業行動の開示と評価に関する研究会ワーキンググループ座長、2010年に経済産業省・企業財務委員会・企業会計検討ワーキンググループ座長。最近の研究上の関心は、(1)会計属性の国際比較、(2)会計制度の変革の経済的影響の測定、(3)無形資産の管理・測定・評価・開示、(4)リスク情報およびリスク管理情報の経済効果の測定、(5)自発的な情報開示が企業行動および企業評価に与える影響、などにある。アーカイバル・データやサーベイデータを活用して上記のテーマを実証的に分析している。

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円谷 昭一 准教授

財務会計

2006年3月に一橋大学大学院商学研究科博士後期課程を修了。商学(博士)を取得。埼玉大学経済学部専任講師・准教授を経て、2011年4月より現職にある。2007年より日本IR協議会客員研究員。研究領域は、企業のInvestor Relations(IR)を中心としたディスクロージャーにある。とりわけこれまでは業績予想情報、セグメント情報などに焦点を当てた研究を行ってきた。現在は政策保有株式情報などを用いて、ディスクロージャーとコーポレート・ガバナンスの関係について研究を進めている。

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河内山 拓磨 講師

会計学・財務報告

2014年に一橋大学大学院商学研究科博士後期課程を修了。商学(博士)を取得。亜細亜大学経営学部専任講師を経て,2017年4月より現職にある。2011年から2012年にかけてオックスフォード大学サイードビジネススクールにて客員研究員として在外研究を行った。最近の研究上の関心は,(1)会社法における分配規制と会計制度の相互的関わり,(2)債務契約における会計情報の利用とその影響,(3)会計基準の変容と経営者行動への影響,(4)会計数値に基づく経営者能力の定量的測定などにある。アーカイバル・データを用いた実証的な研究を行っている。

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