一橋大学 HIT MAGAZINE

■ 研究ニュース

チュラーロンコーン大学MBAが国立キャンパスを訪問しました

2018年3月28日、タイの名門チュラローンコーン大学大学院の教員および35名の学生が、一橋大学の国立キャンパスを訪問しました。これは、チュラローンコーン・ビジネススクール(CBS)と一橋大学大学院経営管理研究科(一橋ビジネススクール)(HUB)の交流行事として行われているものです。

国立キャンパス、マーキュリータワーでは、島本実先生の歓迎挨拶の後、午前には藤原雅俊先生による日本企業の戦略と生産システムについての講義、午後にはジョエル・マレン先生による環境問題と企業のイノベーションについての講義が行われました。

講義では活発な議論が行われ、タイと日本のビジネスの違いや、今後、企業が取り組むべき環境問題について、多くの発見があるディスカッションが行われました。ちょうどこの日は桜が最高の一日で、昼休みにはタイの皆さんは、美しい国立キャンパスや、桜が満開の大学通りの風景を楽しんでおられました。

翌29日には、東京ビジネス・ツアーと題して、ブルームバーグ社、日本銀行貨幣博物館、東京証券取引所を見学しました。東京証券取引所では、大スクリーンに「チュラローンコーン・ビジネススクール歓迎」の文字が投影され、皆様たいへん満足されたご様子でした。今後、ビジネススクールレベルでも、タイと日本の間でいっそう盛んな交流が続くことを期待しております。