商学部について

商学部で学ぶこと

4年間のゼミナール

4年間のゼミナール

商学部では、一橋大学の伝統あるゼミナール制度を4年間の学部教育のすべての学年に取り入れています(商学部のゼミナールについては、〈4年間にわたるゼミナール教育:少人数教育が育てる力〉も併せて参照してください)。高い志を抱いて商学部に入学した学生諸君を、入学時点から卒業までの全期間にわたり丁寧に指導して卒業後のキャリアにおいて必要となる真の能力を育成することが、商学部のゼミナール制度の基本的な狙いです。
1年次の「導入ゼミ」に始まり、2年次の「前期ゼミ(英書講読)」を経て、3・4年次の「後期ゼミ」に至るまで、学年進行とともに基礎から応用へと段階的な学習を進めることができます。
・導入ゼミ:1年次に履修する導入ゼミは、夏学期に履修する「導入ゼミⅠ」と冬学期に履修する「導入ゼミⅡ」の2つから構成されます。導入ゼミの主眼は、専門知識を獲得する上での基盤となる「読む・書く・考える」を入学からの1年間で養成することになります。

・前期ゼミ:前期ゼミでは、英語の文献から専門知識を学ぶために必要となる基本的な能力を身につけます。ここでの主たる目標は、「英語を学ぶ」ことから「英語で学ぶ」へと学習の姿勢を転換することです。

・後期ゼミ:3年進級時から卒業までの2年間にわたり所属する後期ゼミでは、学生自身が選んだ専門領域について、10人前後のゼミテンと一緒に学びます。密度が濃い時間を過ごす後期ゼミのゼミテンや教員との間では、卒業後も交流が続くことが少なくありません。

現在開講されているゼミナールについての詳細は学務情報システムMercasをご覧ください。