在学生の声

商学部4年 Sさん

周囲のレベルの高さと、充実した留学制度が
ビジネスに対する視野を広げてくれた

私は高校の頃から、ビジネスに興味を持っていました。進学先として一橋大学商学部を選んだのは、経営学を学ぶならトップレベルの環境で学びたいと考えたからです。

実際に商学部で学んでみて感じたのは、まず周りの人たちのレベルが高いということ。ゼミでディベートをすると、仲間の持つ視点、エビデンスの準備の仕方、論理的思考など学ぶことがたくさんあります。コミュニケーションの勉強にもなる場です。ゼミの教授は企業の社外取締役を務め、ビジネスの第一線で活躍されていました。取締役会などで交わされた話をゼミに還元してくださるので、議論も大いに盛り上がります。

また、留学プログラムが豊富であることも魅力です。私は如水会が支援してくださっている交換留学制度を活用し、ドイツのミュンヘン大学に1年間留学。はじめは英語もドイツ語もままならないため苦労の連続です。しかし、その状況を乗り越えることで自信がつきました。「なんでもトライしてみよう!」という精神が鍛えられたと感じています。留学生同士の人脈も構築でき、就職活動では企業の人事の方々に興味を持たれるシーンが数多くありました。

そして、商学部で学んだ一番の収穫は、ビジネスに対する視野を広げられたことです。高校の頃は、店の立地や広告の出し方などBtoC寄りの視点しか持てませんでした。しかし今では、取締役の構成が株価に与える影響など、企業ガバナンスを卒業論文としてまとめたことで視野が広がりました。商学部で得た知見を、就職先で活かしたいと考えています。

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2021年1月掲載