2026/04/06
3月24日、タイのチュラロンコン大学ビジネススクール(Chulalongkorn Business School, CBS)より、MBM(Master in Branding and Marketing)課程の学生67名と教職員6名、計73名が一橋大学を訪問されました。
当日は、如水会百周年記念インテリジェントホールにて、経営管理研究科の松井剛教授による講義「Marketing across cultures: How do you sell sushi to people who have never had raw fish?」が行われました。講義では、寿司のみならずマンガがアメリカ市場に導入される際の「文化的文脈(cultural context)」と「gatekeeperの役割」に焦点が当てられ、米国市場におけるローカライゼーションを経た普及と進化のプロセスについて詳しく解説されました。 参加者との質疑応答も活発に行われ、本イベントの本学における責任者である上原渉教授(経営管理研究科)も議論に加わり、独自の視点から示唆に富むコメントが提示されるなど、議論は一層深まり、交流を一層深める機会となりました。
チュラロンコン大学は、タイで最も権威ある国立大学の一つであり、そのビジネススクールと本学商学部・大学院経営管理専攻(SBA)は交流協定に基づき、交換留学に加えてゼミ活動や研究者間の交流など、継続的かつ活発な学術交流を行っております。
