データ・デザイン・プログラムの募集が始まります

データ・デザイン・プログラムはコンピュータ・サイエンスとデザイン思考を融合したプログラムで、参加者は通常の学部科目と並行して人工知能やプログラミングなどの情報系科目（「データ・統計基礎」、「プログラミング実践」など）と、デザイン経営やメディア＆サービスデザインなどのデザイン系科目（「デザインの基本」、「デザイン思考とデザイン経営」など）を学びます。
プログラム参加者は「ワークショップ」で、企業や社会の課題を題材に問題解決に取り組みます。
2年次から4年次まで、所定の単位を取得するとサーティフィケート（修了証）が授与されます。

令和3年度に2年生になる、全学部生が対象です。興味を持った方はCELS掲示板の情報を確認し、記載されているmanabaの専用コースにアクセス・登録したうえで、説明資料と出願要項を入手してください。